NASCAR 2014 第18戦 デイトナ
Coke Zero 400
デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ (2.5マイル)
前戦のケンタッキーから速さを取り戻しつつあるケンゼス(#20)は、
6番グリッドからのスタートです。。。
レース開始早々にリーダーとなったケンゼス(#20)
マシンの調子もよさそうです
ところが・・・
トリプル・ファイルでのハイスピードバトルが展開されていた20LAPあたりで、、、
リッキー・ステンハウス・Jr.(#17)を起点としたビッグ・ワンが発生~
この時のチェーン・リアクションでケンゼス(#20)のマシンもダメージを受けてしまいました・・・
その後、98LAPにはダブル・ファイルでのバトルの最中に、ハイラインを走っていたケイシー・ケイン(#5)が
バランスを崩してスピンし、2度目のビッグ・ワン発生~