NASCAR 2014 第10戦

NASCAR 2014 第10戦 タラデガ
 
Aaron's 499
 
タラデガ・スーパースピードウェイ (2.66マイル)
 
 
 
 
第10戦は、カップ・シリーズ最長の1周2.66マイル・オーバルを188周でのレースです。。。
 
 
 
 
ケンゼス(#20)は予選タイムがいまいち伸びずに、21番手からのスタートです。。。
 
 
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後方からのスタートでしたが、プレート・レースで重要なトラック・ポジションとドラフティングを上手に組み立てて行き、早々に上位ポジジョンへ。。。
 
 
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しか~し、、、
 
 
 
 
レース序盤にダニカ・パトリック(#10)とコンタクトしてマシンにダメージを受けラップダウンとなっていたブラッド・ケセロウスキー(#2)が、137周目にコントロールを失い単独スピンし、後方車両が巻き込まれるビッグワンが発生。。。
 
 
 
 
このビッグ・ワンにケンゼス(#20)も巻き込まれてクラッシュ~
 
 
 
 
このクラッシュで、ガレージでのリペアを行うほどの大きなダメージを受け、戦線離脱となりました。。。
 
 
 
 
結局37位。。。
 
 
 
 
 
マシンの調子も良かっただけに残念です。。。
 
 
 
 
 
 
ハイスピート・オーバルでは、ビッグ・ワンや、めまぐるしいポジションの入れ替わりなど何が起こるか分からないのも魅力ですが・・・
 
 
 
ケンゼス(#20)がビッグ・ワンに巻き込まれるとは・・・
 
 
 
 
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第10戦を終えたところで、ポイント・スタンディングは2位をキープしているケンゼス(#20)ですが、、、
 
 
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今シーズンから、チェイス進出には何よりも勝利が重要となったため、早く勝利がほしいところです。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
早くケンゼス(#20)のバーンナウトが見たいたのカッパなのでした。。。
 
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How bad have you got it ?