先日、我が家のＴＶが突然・・・「ブチッ」と言う音と共に電源が切れて、
その後ウンともスンとも言わなくなってしまいました
そこで、販売店へ連絡すると、すぐにメーカーさんが状況確認に来てくれました。
症状を伝えた後、メーカーさんがＴＶの状態を確認し、とある部品の交換が必要とのこと。。。
そして、その部品の納期は２ヶ月程掛かるので・・・・・・
良ければ新品のＴＶに交換させてもらえないかとメーカーさんから提案がありました。
もちろん、たのカッパはまったく異存はありません。
しかも、今のＴＶは４年程前に購入した３７型ですが、交換品は４０型にして頂けるそうで。。。
たしかに、４年前に３７型を購入した時の価格は３０数万円でしたが、
今現在は、４０型でも１０数万円だとか。。。
メーカーさんは申し訳なさそうに提案してくれましたが、たのカッパは
を見ることができればそれで十分です
そして、嫁さんと共に恐縮しながら新品のＴＶをお願いしました。
この話を取引先の営業マンにしたところ、「もったいない。もうワンサイズ大きなＴＶを
要求しても良かったんじゃないか」と言われました。
そんな事はとても言えない性格なので・・・
なにしろ、車を購入するときも、マイホームを建てるときも、
たのカッパは値引き交渉一切なしでハンコを押す人間ですから。。。
でもなぜか、今の担当業務は資材購買担当で、日々取引先との価格交渉に追われて、
ストレスが溜まる毎日を送っています
そして、そのストレス発散にと、趣味の磯釣りに通っていますが・・・・・・
喰い渋るグレに翻弄されて、さらにストレスを溜め込んで週明けの仕事へ。。。。
なんのこっちゃ
それにしても、やっぱり新品のＴＶはいいですね～
